おにぎり

ほとんど手元にないのですが 私が初めて書いた絵手紙、2番目に書いた絵手紙です。 今から思うと、線が弱弱しいです。

1個でも1口でもおにぎり食べることができたら どんなに身体は喜ぶだろうと思っていました。